2021年11月26日金曜日

明日は明日の風に乗り、新しい自分になる 🍀OBERONですご予約をお待ち致します

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トゥモローはトゥモローのウインドが吹く ルー大柴さんの言葉だけど、本語で言われるより、明るさが増す気がする。 
多くの人が勝ち抜き戦だと思い、他人よりも目敏く、要領よくと思い、簡単に言えば狡賢い争いをしている、否定はできない。 負けた勝ったに拘ることを否定はしない、でも負けているからと言っていらいらしていると復活戦にも出れない。 ただの文句の多いめんどくさい奴だ、大声で文句を言えば、倍やられる、勝ち逃げなんか、言い逃げなんか、負けたひとの特徴だ。
品性なくして、誰も貴方の言うことを聞かない、聞いているふりで、そんなこと知っていると負け惜しみを言うだけだ、損をしている感覚が全てなのだ、卑屈になり、誰も相手をしてくれない、それでいいんだといきがるけど、寂しい人生だと思う日が辛い、今日までの自分、明日は新しい風で変わろう。

水島広子

多くの人が「人間、怒るべきときには怒らないとダメだ。でないとナメられる」と思っていますがその説は迷信です。権利はもちろん主張していいし、ナメられることは避けたいものです。でも、その手段が怒りである必要はありません。怒りは相手の当座の行動を変えることはできますが、納得を得ることはできません。納得を得たいなら、怒るよりも「困っています」と、切々と訴える方が得策です。


慢性的な怒りとは「我慢させられている」という思い、つまり被害者意識から生まれるものなのです。しかし、怒りを持ち続けると、心には更なるダメージが加わります。被害者意識に凝り固まるとものの見方が偏るため、何事につけても悲観的になりますし、対人関係も歪んできます。また、怒りは集中力を下げてしまうので仕事に支障をきたすというデメリットもあります。


親からいつも誰かと比較されて育った人は、「他人からの評価」=「自分の価値」になりやすい。また、親から与えられる愛情が不安定だった人も、心に傷があり、自分に自信が持てず、いつも人に認められたいと願うようになります。そういう人が、自分の存在を認められなくなる危機に直面すると、過去の「心の傷」が刺激される。それが嫉妬の感情です。


嫉妬は、自分の存在が認められていない、あるいは認められなくなる危機を自分に知らせる感情です。つまり、自分の立場が脅かされた時に起きる



2021年10月27日水曜日

偶然も必然も貴女に起きることは、貴女の運命。 大丈夫運命は決して最悪に向かわない、信じることが重要



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人生は素晴らしい。人生は輝かしいものだ。
目まいを起こすほどの高みとおぞましい奈落の底との間を人は常に選べる。
何事も相対的であり、確定したものは何もない。
これを悟るなら、あなたは少年のような心で生きることができるだろう。
子どものような心を持って生きるときのみ、人は生きるに値するものとなるのだ。
そうすれば、多くの事柄を知っても優越感を感じなくなる。
わたしは、自分が例外的な人間だとは思ってはいないのだよ。
人類にただ仕えているにすぎないのだ。
わたしは生き、愛している。


チベット永遠の書





2021年2月26日金曜日

電話での恋愛や結婚の相談を如何ですか? 貴女の人生は長い、慌てないで考えましょう

  

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恋愛・結婚だけでなく、友人や同僚など生きていく中でたくさんの出会いがあります。人ではなく物ごととの出会いもありますね。

出会いに恵まれていると思っている人がいる一方で、良い出会いがないと嘆く人もいます。

その違いはどこにあるのでしょうか。それぞれの運の強さの違い?

多少は運の良し悪しもあるかも知れませんが、その人の気持ちの持ち方が大きく影響していると考えられます。 

何事に対しても、あるがままを受け入れた上で良かったとポジティブにとらえることができる人は、さまざまな出会いに対して「恵まれている」と感謝している場合が多いです。

その一方で、「こうあるべき」などと条件を色々と設定し、条件を満たしていなければ受け入れることができないと、はたから見ればせっかくの良縁も「いい出会い」だと気が付けないのです。これは、とてももったいないことだと思います。 

また、これは結婚相手を見つけるのにも当てはまるのではないでしょうか。

結婚したいと思っているのに、なかなか結婚に繋がる良い出会いにめぐり会えないと嘆いているあなた。もしかしたら、せっかくの出会いに気が付いていないのかもしれません。 

周りの人に結婚相談することで、気が付いていなかった出会いを教えてもらえることもあるかも知れません。

他の人から指摘されることで、結婚相手として意識していなかった人を意識するようになることも十分にあり得ます。 

結婚へと結びつくような運命の相手ならば、繰り返し出会いのチャンスが巡ってくるもの。

 自分では気が付きにくい出会いを逃したくないならば、どうするのが良いのでしょうか。

周りにそのような相談をするのにぴったりの人がいればよいのですが、そうではない場合もあります。 

世の中には占いやカウンセリングといった人生を歩んでいく上での道しるべとできるものがあります。

こういった占い師やカウンセラーに結婚相談することにためらうかもしれませんが、一般の人とは違う観点からのアドバイスがもらえるはずです。

彼らは、多くの人からの相談事を受けているので、様々なケースを知っています。また、霊視のできる人ならば、結婚に結びつけるにはどうすればよいのかという相談にも、より良い結婚生活を送るにはどうすればよいかという相談にも応じてくれるかもしれません。

 この時大切なのが、相談した相手からのアドバイスをきちんと受け入れること。思っていた答えがもらえないからと次から次へと相談相手を変えてばかりでは、相談する意味がありません。複数の意見を参考にしたい何人かに相談して、それらを照らし合わせてみることは、アリだと思います。